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郷土料理に舌づつみ |
ハタハタの塩焼きはお腹に沢山の卵を抱えていました。 「イブリガッコ」の大根がノレン代わりになっていたり、下足箱がレトロだったり、座敷もあるがカウンターも有り、一元さんでも落ち着いて、珍しい料理に舌づつみを打てた。 「きりたんぽ・比内地鶏入りの鍋」「ハタハタの塩焼き」「鱈の白子のてんぷら」「細長い深海魚のてんぷら」「塩にぎり」「きりたんぽアイス」をオーダーしました。 突然、陣ブレ太鼓が鳴り出し、歓声が湧いた。 しばらくして、我々のカウンター席にも「赤鬼のなまはげ」がやってきました。 おっと、冬は寒い、「足元には湯たんぽのサービス」も有りました。 最後の3枚の写真は「東能代駅で水槽にいた・ハタハタ」です。 |