D90が観た画像  d90-10110

撮影地 下社御柱木落し坂
撮影日時 2010−4−11  12:01〜16:24
作品のタイトル 木落し坂の大迫力映像
作品の概要 「下社の御柱祭・山出し」の醍醐味は、高低差約30メートル、最大斜度35度、長さ100メートルの急坂に御柱を落とす場面である。
御柱8本のうち、最も太い「秋宮一」など残っていた3本の木落としを行い、3日間の日程を終えた。
諏訪地方観光連盟の御柱祭情報センターによると、11日の人出は前回より2万1千人多い22万6千人。
3日間の合計は同1万3千人多い53万6千人で、過去最高となった。
氏子らが乗った巨木が豪快に下る様子に、坂の下や観覧席を埋め尽くした観衆から大きな歓声が上がった。
3本はその後、終着点の同町東町上の注連掛(しめかけ)に安置された。
諏訪署によると、この日は木落としの際や準備中などに氏子計6人がけがをした。

  

  

  

木落し坂の大迫力映像

私の撮影現場は、無料席の左手だった。
斜面の傾斜や木落とし坂の全体を撮影するには好位置だったが、御柱の頭が宙に浮いている様子や、カウントダウンの様子が全く判らない。
幸いにも、ユーチューブを検索すると、それぞれ好位置で撮影した動画が有ったので、利用させてもらった。
 1. 進軍ラッパで先導隊が下りて来る。 ⇒近ちゃんの動画で、ここから繋がるよ

 2. 進軍ラッパで幟旗が下りて来る。 ⇒近ちゃんの動画で、ここから繋がるよ

 3. 進軍ラッパで御幣が下りて来る。 ⇒近ちゃんの動画で、ここから繋がるよ

 4. カウントダウンの様子。 ⇒ ここから繋がるよ

 5. 正面から広角撮影。 ⇒ ここから繋がるよ

 6. 御柱の滑りを側面から撮影。 ⇒ ここから繋がるよ

 7. 最後の木落としのドアップ。 ⇒ ここから繋がるよ

 8. 注連掛(しめかけ)まで行くぞ。 ⇒近ちゃんの動画で、ここから繋がるよ

 9. 美声のナレーションと感激の声 ⇒ ここから繋がるよ