城下町寺社めぐり・向源寺
開創は上田原に1520年、浄空が開基となり創建した。
現在地に移ったのは寛永三年(1626)。もともと同寺の支坊だった所に寺が再建された。
住職十二代目(1756ころ)、寺の形となった。
平成五年には庫裡を建て替えた。
第十四世の換沼氏の時、俳人・小林一茶が訪れ、数年間をこの寺で過ごしている。
換沼氏は本願寺の学問の長である寮司(りょうす)であり和歌をやっていたことから一茶とは対等のおつきあいをし、親交が深かったといわれる。
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