城下町寺社めぐり・金昌寺

もとは武石村にあり、琴松寺と呼ばれていた。
真田昌幸が援助してこの地に移転し『鳳林山金昌寺』としたそうです。
境内にある「聖徳太子を祀る太子堂」は、曹洞宗のお寺では珍しいこと(浄土真宗のお寺には多くあるようだ)。
太子堂(明治十四年に建設)には郷土の彫刻家竹内八十吉(1813-1898)による鶴や亀、獅子、象などが彫られている。
蔵はどこからきたか謎だが、かなり古いもの。
上田藩の殿様 仙石氏が聖徳太子を崇拝、兵庫に戻るときに置いていったものでは・・・という説もある。