D90が観た画像 d90-11041
当時は個人の屋敷内だったはずの場所も、いつしか、生活道路の分岐点となり、道の真ん中に「エドヒガンザクラ」が立ちはだかる景観となった。
永年の風雪に耐え抜いた古木も、今では中心部分が朽ちており、舗装された道路からは栄養分の吸収もままならず、この悪環境でさらに長生きが出来るであろうか?