D90が観た画像 d90-11114-a |
| 撮影地 |
世田谷区奥沢・九品仏の浄真寺 |
| 撮影日時 |
2011−8−19 16:40〜17:05 |
| 作品のタイトル |
「世田谷区の花」のいわれ・・・浄真寺の鷺草園の案内板より
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| 作品の概要 |
今から400年以上も昔、世田谷城主
吉良頼康(きら
よりやす)には家臣の奥沢城主大平出羽守(おおひらでわのかみ)の娘で常盤(ときわ)という美しい側室がいました。
常盤姫は頼康の愛を一身に受けていましたが、古くからいる側妾たちは、つくり話によって頼康につげ口をしました。
度重なるつげ口から頼康もそれを本気にして常盤姫に冷たくあたるようになりました。
愛情を疑われ、悲しみにくれた姫は死を決意し、幼い頃からかわいがっていた白さぎの足に遺書を結びつけ自分の育った奥沢城へ向けて放しました。
白さぎは奥沢城の近くで狩をしていた頼康の目にとまり、矢で射落とされてしまいました。
白さぎの足に結んであった遺書を見て初めて常盤姫の無実を知りいそいで世田谷城に帰りましたが、すでに姫は息をひきとっていました。
その時、白さぎの血のあとから、一本の草が生え、サギに似た白いかれんな花を咲かせました。
これがサギソウと呼ばれるようになったのです。 |
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