D90が観た画像  d90-11147

撮影地 神奈川県開成町・阿波おどりセンター会場
撮影日時 2011−9−10 
作品のタイトル 第24回開成阿波おどりに参加の『さがみ葵連』
作品の概要 第24回開成阿波おどり コンテストの結果、奨励賞 (さがみ信用金庫賞) を獲得した『相模原さがみ葵連』の7分間の演技を取材しています。
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   相模原さがみ葵連
神奈川県相模原市上溝を拠点とする阿波踊りチームで、1992年、地元である相模原市上溝で、どうしても阿波おどりがしたいという4名の女踊りが中心で結成された。  結成時、鳴り物は一通り揃えたが連員が足りず、お囃子が無く、困っている時に声をかけてくれたのは東京天水連だった。
 2006年より念願であったお囃子を立ち上げた。
その後、音楽のセンスが高い若手連員が加わった事により、お囃子のレベルがものすごく上がり、その連員に触発されたのか、お囃子全員が「もっと上手くなりたい」という意識が芽生えた。
 2011年、さがみ葵連は結成19周年を迎え、上溝を代表する連になった。

  

 





第24回開成阿波おどり コンテスト

コンテストには、19連が参加、演技時間は7分間です。
時間をオーバーすると1秒1点の減点があります。
演技の点は良かったのに15点減点(15秒)などあったそうです。

最優秀賞(開成町商工振興会賞)  1団体 5万円
優秀賞 (開成町工場会賞)      1団体 3万円
奨励賞 (さがみ信用金庫賞)     1団体 2万円