皆さんも知っていただろうか・・・・?
江戸時代のスター「大久保彦左衛門」が白金に屋敷を構えていたことを。大久保彦左衛門の屋敷を結婚式場にした八芳園は、東京ドームの1・5倍の5万m2の敷地に、計68本の桜を植えた山の手の桜の名所で、早咲きの河津桜に始まって、ソメイヨシノ、八重桜から、5月のシダレザクラまで、ほぼ3ヵ月間にわたって、桜が楽しめるとのこと。
平日の赤口にも関わらず、和洋、数ヵ所の式場から踊り出てきた新郎新婦の記念撮影会が桜を背景にして行なわれていました。
30分ほどの間に、6組ほどの新婚さんを見かけました。 |