全国最大規模の「川崎大師風鈴市」は、お大師さまの年中行事で、7月17日から7月21日までの5日間と決まってはいるのですが、初日の午前中と、休日と最終日は特に混雑します。 昨年は、最終日に行ったので、ほとんどの風鈴が売り切れになっており、撮影していても寂しかったので、今年は初日に行って見ました。
でも、開始の10時から行列の出来た風鈴店は2時間後に現地に到着した私の目には「完売しました。」・・・と、2店有りました。
本年も北は北海道から南は沖縄まで、全国47都道府県より、
900種類、
30,000個の風鈴を一堂に集め、第19回「川崎大師風鈴市」が賑やかに始まりました。
今年は、一つ7万円以上もする風鈴が有りました。
「鹿児島の薩摩切子」は高かったですね。 |