今年も『ちりめん細工
江戸の針』グループの先生から招待状が届きました。 都内の江東区内で活動する自主グループ『ちりめん細工
江戸の針(代表・三好裕子)』などのメンバー約60人が作った、今年のテーマである猫をモチーフにした“ねこ雛”約50点を中心に“ひなのつるし飾り”や干支の羊など約1000点が東大島文化センターの一階ロビーに展示されました。
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展示作品は、「正面ブース」、「猫じゃブース」「鳥獣戯画ブース」「干支ブース」「猫と毬ブース」「つるし飾りブース」にまとめられていました。
会場の東大島文化センターの玄関を入ると最初に目に入ってくるのが江戸時代の古今雛とちりめん細工の小物で彩りを添える段飾りでした。 |