| 作品の概要 |
テレビで大々的にコマーシャルしています。
２０１５−４−２２に「広大なアフリカの草原、サバンナを演出。 草原エリアでは、チーターとキリンとシマウマとエランドの４種類が放し飼いされた」ので、来園者をお待ちしています。
マスコミ情報にアンテナを高くしているリポーターです。
早速、取材に行ってきました。
ズーラシアを訪れる事は２度目ですが、園内はだいぶ拡張された様子。
入場口は正門からなので、目的地まで３キロメートルほど歩かないとならない。
１４時に入園したのだが、久し振りな事も有り、１番（インドゾウ）から２２番（シロフクロウ）あたりまでは、ゆっくりと撮影していたのだが、アフリカのサバンナの始めのヒガシクロサイ（５２番）までは３０種類の動物がいるのだが、端折って（はしょって）１５時３５分にアフリカのサバンナエリアに到着、１６時３０分に閉園で、北門からの最終バスが１６時２０分発。
なんとか、放し飼いの４種類を撮影し、ライオンのお食事タイムを間近に見て、絶滅危惧種動物達も撮影でき、取材の成果は有りました。
夜勤明けの行動なので、所要時間は２時間３０分でしたが、９時３０分開園から撮影開始すれば、５６種類、全ての動物をゆっくり観察できるかも。ちょっと驚きは、『キリンの耳に立派なイヤリング』発見（写真８７、８８番）。
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