作品の概要 |
地元商店街のイベントとして始まった「神奈川大和阿波おどり」が今年40周年を迎える。
「地元連の16団体」をはじめ、本場徳島や高円寺から「29団体の友情連」が参加するもので7月30日と31日の2日間は、駅前周辺は「鉦や太鼓」の伴奏と「ヤットサー・ヤットヤット」の2拍子の掛け声に乗って、11会場を踊り歩きます。
当日参加が可能な「にわか連」もあり、飛び入り参加の踊り子が見よう見まねで、手足を動かしていました。
下の2枚の写真は、「めだか連」の年少組、一生懸命練習をしてきたはずなのに、なぜか母親に抱っこされて、涙顔していました。下記の連名をクリックすると、動画をご覧頂けます。
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