作品の概要 |
東林間の阿波踊りのタイトル名称が「東林間サマーわぁ!ニバル」ですが、あまりピンと来ないので、地元中心のイベントのような感じです。
「東林間サマーわぁ!ニバル」は、平成4年から地域の振興と交流を目的に始まり、今では四半世紀の歴史と伝統を誇る、相模原市の観光イベントとして定着しつつあるとの事。
今年から6つとなった地元「連」のほか、阿波踊りの本場である徳島県や、近隣などの友好連から参加する約3,000人の踊り手の掛け声と、10万人を上回る観客の大歓声が会場に鳴り響き、多くの皆様を魅了しております。
・・・・と、仰るのは相模原市長の加山さんの弁です。
電車で5分ほど離れた「大和市での阿波おどり」から一週間後、小田急線の「東林間駅」周辺で、9ヵ所の演舞場を設け、8月6日(土)、8月7日(日)の2日間で、33連が熱演を繰り広げた。過去、2回、撮影に来ているが、今回は混雑度を避けるために、駅から一番遠い「西演舞場」のベストポジションに陣取った。
下記の連名をクリックすると、動画をご覧頂けます。
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