D90が観た画像  d90-17033

撮影地 東京都 東京ドーム 第16回・東京国際キルトフェスティバル
撮影日時 2017−01−24
作品のタイトル 斉藤謠子さんのブース
作品の概要 日本キルト草創期を支えてきた草分け的存在の「斉藤謠子」のブースは、会場中央に一際目立つものであった。

1952年千葉県市川市生まれである。
1977年に、野原チャック氏に師事しパッチワークキルトに傾倒する。
その後、オリジナル作品を次々と雑誌「SO-EN」、「パッチワーク通信」、「キルトジャパン」等に発表。
1978年から講師となり、1985年からパッチワークスクール兼ショップ「キルトパーティ」を主宰する。

今回のテーマは、“トープカラー”で独自の世界を切り拓いてきた斉藤謠子さんならではの、初期のキルト作品や美しいバッグの数々、そして『北欧に魅せられて』と、北欧キルトの世界をかってない規模で展示してます。

   

   

    2009-9-19から、Nikonカメラの『D90』を愛機として、撮影を開始しました。   1999年のホームページ作成時からの作品集です。
画面表示のためのツールも技術習得の為にいろいろと取り込み、
数多くの技法を習得し、シリーズ作品集として、管理しております。