日本の道百選と日本の音風景百選に指定された『越中八尾(やつお)』の諏訪町通りと東新町の早乙女の里は、全長約400メートルの石畳で、両側の建物は江戸時代風情を醸し出す格子戸です。 石畳道の中間点に立ち、坂の上の方(Cゾーン)に向かって撮影し、続いて、坂の下の方(BゾーンとAゾーン)に向かって撮影しています。
下の写真の各ゾーンとは、おわら風の盆の時の演舞会場ですが、並行しているバス通りで有るD・E・Fゾーンをつなぐ脇道が7本有り、こちらも石畳です。
「おわら風の盆」の伴奏を聞きながらスライドショーをご覧下さい。 |