3月25日〜6月4日までの長期間で、「第33回全国都市緑化よこはまフェア」が、『みなとガーデン(都心臨海部会場)』で、(横浜港に面した8会場・・・山下公園、グランモール公園、港の見える丘公園、横浜公園、日本大通り、象の鼻パーク、新港中央広場、
運河パーク)に於いて、『サクラ』、『チューリップ』、『バラ』の3つの花を素材として取り組んでいる。 すでに、サクラとチューリップは終了し、現在は、「バラの季節」である。
山下公園では、「未来のバラ園」として、既存のバラに新たなバラと多種類の草花を加え、連続するアーチやオベリクスによる立体的な演出を取り込んでいた。 ・・・バラは、約190品種、2,600株あるとか・・・
また、山下公園のシンボルである『氷川丸』と「横浜マリンタワー」もバラ園内のどこからも視野に入り、バラの花とのコラボもできる。
ところで、散策している途中で、スマホを手にした幼児から・・・「写真を撮って!」・・・と、呼びかけられた。
本人希望なので、・・・肖像権問題はないよね。 |