「和のあかり」が、メインテーマのため、漁樵の間(ぎょしょうのま)には、青森ねぶたが展示されている。
ねぶたには灯りをともすために、部屋は全体的に照明を落としている。
よって、天井の彫刻類をコラボレーションした写真は、明暗差が生じてしまう。ただし、ねぶたを背景に記念撮影をしたい人のために、中央に座ったあたりにスポットライトが当たるように工夫されていた。
和服の似合う二組に、モデル役をお願いした。
床の間の彫刻の柱や五節句の彫刻や格天井の彫刻に関しては、前回撮影していますので、お手数ですが、 ⇒ こちらから |