星光の間には、難易度の高い「和のあかり」作品がある。
8/2に撮影した分にピンボケや露出過多が有り、再度のリベンジである。
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SNS・mixiの仲間の情報で、「ホテル雅叙園東京」のファミリークラブ会員特典なるものがある事を知り、売店内のカウンターで手続きをした。
年6回ほどのイベントの招待券が各2枚毎回送られて来るとか。
会員カードを提示すると、招待券は不要。
よって、入館料が1500円なので、只みたいなもの。
3年後に更新する時は500円かかる。 (初回は3000円)
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なので、暇があれば、リベンジ撮影が行なえる。さて、星光の間の天井や欄間の絵画類は、室内の照明が明るい時に撮影した時に紹介します。
今回の難易度の高い被写体は、小さなもので、「まゆだま」や「ほおづき」や「綿毛」や「木の葉」に直接光源の強い光を当てて、葉脈などを強調する作品ゆえに、カメラテクニックを試される作品でした。 |