雅叙園の「百段階段」を登るに当たり、三番目に出会うのが「草丘の間」(そうきゅうのま)である。 この部屋には、『岐阜御殿飾り』が3組と、白木の道具類が展示されています。
入口右側から『静岡製御殿飾り』、内裏雛が2組、大きな五人囃子、お道具類は古かった。
続いて、ガラスで隔たれた『井戸家のお雛さま』
左側奥に、大正時代初期の「御殿飾り」と、背後に、幅70センチ、高さ50センチほどの高価そうな屏風を置き、身長15センチほどの5楽人。
左側手前に、大きなガラス張り、中には、京阪地区の町家に流行した「江戸時代終りの白木のお道具類」が多数展示されていた。
と、・・・・・現場でメモって来ました。
たとえば、『井戸家のお雛さま』の写真がみたい・・・・・は、下の写真をクリッリして、本番のページに飛んだら、
地図の滋賀県・長浜をクリッリする。
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