相模原市の水郷田名と愛川町の間を流れる川は『相模川』、両岸を結ぶのが「高田橋」。
そして4月末から5月初めの『端午の節句』のイベントとして、昭和63年から1200匹の「鯉のぼり」が相模川の上に泳ぎ出した。
永年、我が家の物置で眠っていた鯉のぼり一式を相模原市に寄付した。過去に4回ほど取材しているが、2011年に寄付をした後、2012年に大空を泳ぐ姿の確認に行ったが、見つからなかったので、それ以来見に行っていない。 ⇒ 2012年5月5日の撮影
今までは自家用車で行っていたので、道路渋滞がいやで、夜勤明けの早朝に現地入りしていたが、今回は電車(JR相模線上溝駅下車)とバス(上溝から田名バスセンター、バスセンターから水郷田名)と徒歩7分で、渋滞知らず。 |