「東林間サマーわぁ!ニバル」・・・と、名付けられたイベント。 通称は、『阿波踊り』である。 平成4年度に地域の振興と交流を目的として始められたイベントで、阿波踊り全般(いきいきしたちびっこ連の踊り、可憐な女踊り、激しい男踊り等)を中心として、商店街による模擬店なども行われる。
地元阿波踊り6連のほか、本場徳島や東京の高円寺、神奈川の大和など友好連の参加もあり、8月4日には25連が参加しており、8月5日には21連が参加(2日間で、通算35連で3000人の踊り手が集まった。)
電車で20分足らずの場所での阿波踊りなので、今回で4回目の取材である。 ( 2011年 2012年 2016年)の作品をご覧頂けます。
今回は会場で場所取りに出遅れた事もあるが、毎回、同じようなアングル撮影になるために、演舞のスタート地点に場所取りした。
よって、踊り子達がゴール地点に進み、私の目の前には楽団が奏でる鉦・太鼓・笛が大きなボリュームだった。 |