「東林間サマーわぁ!ニバル」・・・と、名付けられたイベント。 通称は、『阿波踊り』である。 「伍楽連」は相模原市東林間で平成12年(2000)10月に連を結成した。
2018年3月時点で、連員数は120名。
伍楽連の”伍”の字には、仲間という意味があり、仲間で楽しく踊ろうという事で”伍楽連”と連名が決まる。
活動は地元の相模原市だけに留まらず、各地に出掛け、コンテストがある場合は、必ず上位の賞を受賞している。
踊りの特長は、
提灯を縦横に振り、自由奔放・豪快に踊る男踊り。
差し踊りにこだわり、優雅にそして華麗な女踊り。
明るく、楽しく、元気良く踊る伍楽っ子たち。
個性派揃いで、重厚かつしなやかな音色で踊り子を盛り上げるお囃子。
第30回開成町阿波おどり(2017−9−9) ⇒ 動画でどうぞ
特に「男踊り」は、動きが早くて、夕暮れになってからの撮影では、デジカメの露出機能の制限からシャッタースピードが遅くなり、スローモーション撮影(ブレル感じ)になった。 |