「ALEGRIA」チームは、埼玉県戸田市を本拠地とし、国内最大級の規模とトップクラスのパフォーマンス（演奏、ダンス）を誇るサンバチーム。
２０１８年のテーマは、『海〜いのち』。
荒れ狂う海の中で、はかなくも消えようとする「いのち」〜海の女神・イエマンジャによりもたされる「いのち」と安心な海。
そこで育まれる様々な「いのち」
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カーニバルの参加チームの紹介や２０１８年の審査結果を次のＵＲＬで、ご覧頂けます。
http://www.asakusa-samba.org/index.html「ALEGRIA」チームは、Ｓ１リーグに所属するので、１５０名以上の大規模なチームでアレゴリアと呼ばれる山車とブラジル本場の衣装を着用して行われる。
ちなみに、S２リーグは３０名以上の小規模チームになり、アレゴリア（山車）の出場はない。
「海〜いのち」の具体的なイメージとしては、下の三枚目の写真で示されるように、色々な海の生き物をイメージしたコスチームの踊り子がいます。 |
