| アートアクアリウム２０１８ 第六章 |
第一会場の中央に位置するのが、『超・花魁（おいらん）』と『アースアクアリウム・ジャポニズム』の２大作品。
「花魁（おいらん）」は、毎年の出展作品、下の写真に示されるように、大きな金魚鉢とその下にある５個ほどの受け皿に、３０００匹の金魚を入れている。
そして、「アースアクアリウム・ジャポニズム」と言われる”地球をイメージした直径１．５メートルの球体の水槽”の中には、錦鯉が乱舞している。
この球体の表面には水が流れ、さらに、球体自体も回転しているところから「アース」と命名されたもの。 |
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