JR湯河原駅から奥湯河原行きのバスに乗り、美術館前下車すると、目の前が美術館。
今年で9回目となる「灯りの祭典」・・・昨年までとは展示会場が異なる。美術館の庭園は、回遊式の通路があるが、三脚を立てると、後を通る人が遠慮気味である。
そこは、都会と違い、カメラマンが優先する始末である。
手持ちカメラやスマホカメラでは、鮮明な写真は、撮れそうもないくらい暗いのだ。
竹灯篭と和傘と灯想夜(7色に変化するLEDロウソクを入れたコップタイプの行灯)の3種類が絶妙にコラボレーションしていた。
機会があれば、是非見学に行かれるのが良いと思う。
100個で4,500円のLED は7色に変化する。 ⇒ クリック |