「世界のクリスマス2018・エストニア共和国」 |
「山手111番館」は大正15年に、アメリカ人の住宅として現在地に建てられたものだが、「世界のクリスマス」展示では、「2017年にフランス共和国」,「2016年にスウェーデン」,「2013年にイタリア共和国」を取り上げていた。
-------------------------------
エストニアの首都タリンの旧市街はおとぎの国の様な街です。
クリスマス時期になるとタリン市役所広場には大きなクリスマスツリーを囲む様にクリスマスマーケットが立ち並び幻想的な光景が見られます。
屋外にクリスマスツリーを最初に飾ったのはエストニアが最初と言われています。
エストニアは、今年で独立100年という比較的若い国でIT先進国ですが、緑豊かな森をつなぐ小さな街や村が点在する素朴で自分たちのルーツを大切にする国です。
首都タリン・旧市街のクリスマスマーケットの屋台や、街の建物と教会をイメージしたダイニング、可愛い柄の食器、中世の雰囲気の民族衣装等をご堪能下さい。
------------------------------
と、・・・装飾を担当した『食空間提案集団La-Mesa』が語っている。 |
|
|
|