2019年の年明けも、昨晩のテレビの影響も有るのだが、朝起きたのは、11時過ぎ。
サンデー毎日の生活習慣も、10年間の夜勤族の生活リズムの延長上に有る。
昼食兼朝食を済ませ、空を見上げれば、雲一つない青空、屋上から見える富士山にも雲が掛かっていない。日没後の富士山撮影を目的としているので、重い三脚を担いでの吾妻山登山。
菜の花まつりを1月12日から予定している公園山頂の菜の花だが、今までの温かさのためのため、菜の花は背丈も伸び、満開の最盛期だった。
水仙も満開に近かった。
さて、富士山はいつでも見れるわけではないのだが、2019年の幕開けの元日の夕暮れに雄姿を現した。
おまけに、富士山頂には、「お皿雲」というか「レンズ雲」が新年を祝していた。 |