江の島・光の大空間と湘南の宝石 |
17時から始まった「イルミネーション」は、灯台の最上階から見ると会場全体は分るものの、平面すぎて立体感がよくわからない。
次のステップは、地上に降りての撮影となる。
やはり灯台は横から撮影しないと「高さと綱に付いている電飾」が見えない。
もう一つの見所は灯台の前庭一帯に広がる「壮大でファンタジックな光の新世界」が広がる『湘南の宝石』と命名されたエリアだ。
昼間見た景色だけでは「ただの配線しか見えないが、夜になると配線は大変身をしていた」・・・と感じたのは私だけだろうか? |
|
|
|