１２月１０日の新聞記事によれば・・・・
「街中に置かれ、誰でも自由に演奏できる「ストリートピアノ」が２０１８年１２月８日、関内駅前にあるマリナード地下街の広場に、１台のピアノを設置した。
ピアノはアップライトピアノ。
地下街が開いている午前５時から午前０時（２４時）まで、誰でも弾くことができる。
ピアノを管理するのは、マリナード地下街と隣接する馬車道、伊勢佐木町の頭文字をつなげた「ＢＭＩストリートピアノ運営委員会」。
ピアノの愛称にも同名が付けられ、３地区にある４商店会の代表と、イセザキ・モールに本店がある（株）有隣堂の松信裕代表取締役社長が役員に名を連ねる。・・・さて、私がこのピアノを取材する発端は、昨日（１月２２日）の”NHK総合「ひるまえほっと」(首都圏)”の放送の中で、『街角ピアノ』が紹介されたのだ。
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私が現地に到着したのは、１５時３０分、幸いにも誰かが演奏中でピアノの音色が近づいてくる。
通行人で足を止めてピアノの音色を聞きいる人は５〜６人。
１７時０７分に取材を終了する時点で、演奏者は五人いた。・・・記念撮影をさせて貰った。
１時間３０分の間に、演奏者は七人。
ピアノの音色は途切れる事も無く、撮影する私も結構忙しかった。・・・・幼児の頃に、海で耳に海水が入り、中耳炎となり、片耳が難聴となり、小学校時代はドレミファが聞き取れず、学芸会でも先生から「口パク」していなさいと言われるくらいに、音楽嫌いだが、今日は、撮影しながら楽しめた。
動画撮影は、七人で「１０本」有るので、ユーチューブに登録の都度、この下に追加していきます。
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Ａさん・・・・顔出しＮＧのため、ボカシ希望
Ｂさん・・・・６歳から始め、現在音大の３年生 ⇒１曲目 ⇒２曲目 ⇒３曲目 ⇒指だけを撮影
Ｃさん・・・・４５歳から始めたそうだ
Ｄさん・・・・作曲家志望かしら ⇒マイ楽譜持参
Ｅさん・・・・子供の頃から始めているが、途中ブランク有り ⇒１曲目
Ｆさん・・・・１曲だけ演奏して帰ってしまった ⇒プロかしら？ |
