いよいよ、２月下旬ともなれば、日本各地で「雛まつり」が話題になりはじめた。
静岡県の「東伊豆町と伊東市」では、日本一の座を掛けて熾烈な戦いを繰り返していたが、昨年から１１８段で、隣接する観光地として、お互いに共同宣伝するなど協力体制をとった。 「伊東市の佛現寺の１１８段」は２月２２日から開催。さて、神社やお寺での石段を利用しての「雛段飾り」で、著名な所は、
茨城県大子町・十二所神社参道(百段の石段)
・・・階段の中央を登る。
座間神社（７７段の石段） ・・・階段の片側を登る。
かつうらビッグひな祭り・・遠見岬神社(６０段の石段) ・・・階段を通行止め。
素盞鳴神社の階段は、通行止めで本殿へは左脇から迂回路が有る。
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ところで、室内の段飾りで「日本一を主張している」場所が有るので、ご参考に。
かつうら・Ｋｕｓｔｅ （３４段、６０００体）
可睡斎ひなまつり（３２段 １２００体）
鴻巣びっくりひな祭り（３０段、１８００体） 現在は会場を変更し（３１段、１８３１体）
恋人の聖地の雛飾り （３０段、１０００体）
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