横浜山手西洋館で繰り広げられている『桃の節句装飾』の5ヶ所目は、外交官の家である。
装飾を担当しているのは、山本修子(アクセントグリーン代表)と山本かすみ(アシスタントディレクター)。今回のメインテーブルの装飾は、招かれたお客さんの分の食器類が並んでいなかった。
(他の展示会場や以前のイベントでのメインテーブルの飾りつけ)と比較するのもおかしいが・・・・
但し、ワイングラスが並んでいるので、・・・着席してからまずは、乾杯からの嗜好なのだろうか?
ところで、タイトルどおりに「帯アート」は全室に装飾されていた。
お雛さまも七段飾りと丸テーブルには真多呂人形のセットものがあった。 |