宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月22日に、小惑星リュウグウでタッチダウンを実行し、衝撃の瞬間に舞い上がった粉塵を吸い込んだらしい。
その日のニュース報道で日本国民は、知らせを知ったのだがその後、JAXAからは無しの礫(なしのつぶて)だったが、3月5日にマスコミ向けにビデオが完成したと、報道があった。報道向けに公開資料が出来たのかも・・・と、3月6日にJAXAを訪ねた。
館内にパネルも貼りだされ、この後のミッションも表示されていた。
3月5日に報道向けにビデオが流されたが、館内にもビデオが流れていたので、静止画を数枚撮影。
公開されている動画を見ると、粉塵の動きも有ります。 ⇒クリック |