2012年5月に「箱根彫刻の森の美術館」を取材してから7年経つ。 ⇒ その時の作品
野外設置の彫刻の95パーセントほどは以前撮影しているが、作品のタイトルや作者の看板があるのに、記録していなかったため、ホームページとしては役立たない写真集である事を反省している。今回は、時間の許す限り、被写体を撮影するとすぐに看板も撮影。
『ステンドグラスの塔』内で長居をしたため、閉館の放送が鳴り響く中、後半は看板を撮影する時間が無くなった。
下の二枚目の写真は、ひょうきん女子がカメラの中に飛び込んできた。
彫刻の駆ける人物の真似をしたかった。・・・・らしい?。 |