関東で『ネモフィラ』を取材するとなると代表的な場所は、「国営ひたち海浜公園」,「国営昭和記念公園」,「くりはま花の国」,「国営武蔵丘陵森林公園」,「富田さとにわ耕園」だとか、自宅から一番近いのが「国営昭和記念公園」だが、「ひたち海浜公園」のように、「花・海・空」をブルー一色で染めるような写真は撮れない。 小さな「ネモフィラの花畑」でも、4万株を植えているらしいが、10〜20メートル前方にはカメラマンの足が写り込む。
小さな花びらを大きく見せるために持参したのが、アダプター「CLOSE−UP
No.4」の装着で拡大してみた。
受付で入手した「4月末の見どころMAP」によれば、「こどもの森」には原種のチューリップが見頃のようだとか。
人気の「渓流広場」からは距離もあるためと、「こども連れで無い人達」や外国人には敬遠されており、人混みを気にすること無く撮影できる。 |