奉祝の行事は、天皇陛下御即位を祝うもので、平成の天皇から３０年振りの事である。
奉祝まつりでは、東京周辺の名所から３０団体のお神輿が集結した。
会場は２００メートル程の距離なので、担いだものの、その場で足踏みしながら揉みあう始末。一方、奉祝パレードは、東京都消防庁のパレード、岩手の江刺鹿踊り、鳥取の花傘踊り、新潟の新発田の前後に揺れる山車、高知市のよさこいの２０１９年の大賞受賞の「とらっく」グループ、稚児行列、千葉県の東金ばやし、盛岡のさんさ踊り、佐賀県の鹿島母ヶ浦面浮立、石岡おまつり、秋田の竿燈、沖縄エイサー、能登のキリコ祭り、久喜堤燈祭り提灯山車・・・と、続いては来るものの、身動き取れず、人の頭越しの撮影で疲労困憊した。
内堀通りから「皇居前広場」への内部には、事前にネット予約で選ばれた人しか入れず、夕方になり寒くなってきたので家に帰ってテレビで見る事として、撤収した。
動画で、奉祝まつりと奉祝パレードの模様を撮影しています。
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九十九（つくも）睦会（むつみかい）の太鼓
下妻の山車の太鼓
岩手県江刺鹿踊り
新潟県新発田のまつり
よさこいの「とらっく」グループ
盛岡市のさんさ踊り
佐賀県の母ヶ浦面浮立 踊り
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