友人の写真展より

東京都小平市美園町  シラヤアートスペース
撮影日時 : 2019−12−21
友人の写真展より「モンゴルに呼ばれて」
友人の名は、「丸岡浩一」、生れは九州は肥後の国。
友人とは名ばかり、熊本出身以外はあまり良く知らない。

彼は、勤務先の宮崎から東京に呼び出されたのは、1985/4/1、九州のコンピューター保守部隊から、当時、電話交換機がデジタル化になった際、当時の花型(電通シ)に配属になった。
私は、1年半後の1986/10/1、(電通シ)に社内トラバーユした。 そして、1989/10/1私は二度目の社内トラバーユ。

彼は、上京を期に、品川の青物横丁の写真教室に入った。
その後の活躍は、モンゴルにちょくちょく行っていた。 と、噂程度しか知らなかった。
記憶から消えたが、1987年に開催された「写真教室第一回作品展」(12名組写真)「武蔵野の面影」を、新人を連れて観に行ったそうだ。

つい、先日、Facebook経由で、招待状が届いたので、見に行った。
残念ながら、カメラを持参しなかったので、スマホ撮影でしたが、「記録用として」残しておきたい一作である。