ふるさと祭り東京・故郷の味 |
東京ドームは、「日本のまつり・故郷の味」とタイトルはついているものの、今では、「お祭りひろば」は1/10のエリアで、残りの8割は「故郷の味」で占められている。
待ち受けるのは、日本各地から集まった285店舗がお店の名前と名物を前面に出して。
「全国ご当地どんぶり選手権」なるものは、500円均一のハーフサイズどんぶりを食べ比べ、お気に入りのどんぶりに一票を投じるシステムで、予め「予選突破の11どんぶりを前回上位のシード3どんぶりが迎え撃つと言うもの。
その他には、イケ麺スタンプラリーでは、全国から32のラーメン店が集まり、ご当地スイーツマルシェが10店舗、ふるさとパン祭りでは17店舗、そして、フジテレビ系列各局がお薦めする「ご当地オススメ逸品」が28店舗と、食べ物を目指してこの「ふるさと祭り東京」にやってくる人でごった返している。
なかでも、米沢牛肉弁当は美味しそうと見えたが2800円には手が出なかった。
飲兵衛には耳寄りな「”ちょこ”っと呑みつま横丁」なるものがあり、全国27都府県からお薦めの地酒やおつまみが出ていた。その他いろいろな催しが有ります。 ⇒ クリック |
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