カタクリ、ヤブレ傘、エゾノリュウキンカその他の花 |
3月20日から11月30日まで開園中は,日々見頃を提供する花達は入れ替わり退ち替わりである。
園内は8つの環境の区画に分かれており「落葉広葉樹林区 →
ススキ草原区 → 低層湿原区 → ヌマガヤ草原区 → 高山のお花畑区
→ 高層湿原区 → 仙石原湿原区 → 湿生林区」という順路。
散策路の入口には「園内の見どころ」の看板が設置され、区画ごとの見頃の花を写真付きで教えてくれます。
「カタクリ」は「落葉広葉樹林区」に約3千株が群生しております。 ヤブレ傘は芽が出た数日の間の姿が番傘の状態を見れる。
5月上旬〜6月上旬頃は、ヒマラヤ周辺にのみ自生する高山植物「ブルーポピー(ヒマラヤの青いケシ)」が見頃を迎えるので楽しみである。 ⇒ クリック |
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