入場の時に頂いたパンフレットから、会場内は6つのエリアに仕切られているので、今回のホームページ作品も1〜6分野に分けています。
D 愉悦
人間の五感の中で一番身近な存在である味覚。
アートアクアリウムの余韻の中で、どこか懐かしい日本を感じるひと時を、オリジナルのカフェラウンジ
メニューと共にお楽しみ下さい。「C 老松」のエリアから次の部屋に移動する際に、「東海道五十三次」の浮世絵が現われる。
歌川広重の絵である。
江戸の日本橋がスタートである。
この通路を渡ると、おしゃれな場所に出る。 「アートアクアリウム美術館」オリジナルのカフェメニューを提供するラウンジ「愉悦」がオープン。
作品を鑑賞した余韻の中で、毎年人気の「金魚ゼリー」や、寛永元年創業の「福砂屋」とのコラボレーションによる「福砂屋のエシレバター&クリームカステラ」など、日本の美意識が感じられるようなメニューの数々が楽しめる。 |