入場の時に頂いたパンフレットから、会場内は6つのエリアに仕切られているので、今回のホームページ作品も1〜6分野に分けています。
E 土産
記憶に残る、訪れた場所の記念の土産は欲しいもの。
大切な人への贈り物や、ご自身の思い出に、是非この機会にアートアクアリウムの世界を
お持ち帰り下さい。 ここでしか手に入らないオリジナルグッズが揃っています。最後のエリアとなるのが、オリジナルグッズを販売する土産エリア。
文字通り土佐金をモチーフにした「土佐金ぬいぐるみ」や、饅頭の表面に金魚型のオリジナル刻印をあしらった「きんぎょ焼き」など、金魚をモチーフにした様々な商品が用意されていた。
また、下り階段に足を踏み入れると、過去の実績を振り返るかのように、大きなポスターが掲げられていた。
2007年に「スカイアクアリウム」としてスタートした展覧会は、金魚を使い江戸の花街など和の世界観で構成された「アートアクアリウム」へと進化。
さらに2011年から毎夏、東京・日本橋で「アートアクアリウム」を開催するなど、これまで国内外計37回の展覧会で累計1000万人の来場者数を記録している。 |