| 昭和記念公園で時計草とオバケのようなヒマワリ |
昭和記念公園では、花木園展示棟前に「シクラメンの原種（花は小さいし、背も低い）」が咲いています。
花木園売店のガーデンでは、時計草が一輪咲いていた。 ちょっと珍しいので、正面と側面から写真を撮っています。
その他、名前の分からない花も有りますが、ごかんべんをお願いします。
「みんなの原っぱ」のうち、「原っぱ南花畑」には、ジニア、ケイトウ、サルビア、コスモスピコティ、ニチニチソウ、ナスタチウム、マリーゴールド、ハツユキソウなど８品種の花を植えていました。
「原っぱ西花畑」では、夏に人の背ほどまで伸びたヒマワリが、刈り取られずに残っています。
ヒマワリは実がみのれば、その重みでお辞儀をしてしまう。
その様子が、まるでオバケのようで、ちょっと怖い感じがした。 |
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