| 沈み行く太陽とその後の富士山 |
１６時にサムエル・コッキング苑を出て、目の前の「亀ヶ岡広場」のベンチに腰掛けて「夕陽の動き」を時々チェックする。
１６時０９分に一枚目を撮影し、それから１６時５４分に山の端に沈み始めた。 この間は海は風もなく「太陽の道」がまっすぐに出来ていた。
沈みそうでなかなか沈まない、時間が経つのが遅い。
太陽が、山の端に掛かると、あっという間に姿を消した、そして、しばらくは真っ赤な「夕焼け空」。
その後は空の蒼さと富士山を撮影するため、下山するが、ちょっと間に合わなかったかも。
江の島弁天橋の中央で、写真を撮るが・・・・「ブルーモーメント」（日没後の３０分、５分か１０分だけに見える空）から少し、くすみが出た空だった。 |
 |
 |
|