D90が観た画像  d90-21111

東京都目黒区下目黒 1−8−1 目黒雅叙園
撮影日 :  2021−8−7
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まず、病気(帯状疱疹)の報告から、第45日目を過ぎ、最終の瘡蓋も剥がれ、傷跡も赤みが少し黒ずんできた。
そして、土曜日は20時まで時間延長されるので、人出の少ない17時半を狙った。
自宅から海老名駅までは歩き、新宿乗換え、目黒駅からホテルの送迎バスで現地へ、総万歩計5368歩、左足のアキレス腱の痛みはあるが、全体的にみて、初外出は成功だったかも。  ・・・だが、翌日は、とんだ目にあった。   「病の履歴」第46日目を参照。

さて、久しぶりの目黒雅叙園のロビーには、目測幅5、6メートル、高さ2.5〜3メートルの巨大な小原流のいけばながあった。
3階の百段階段のエレベーターホールには、9個の筒型ランプがあった。 下への反射がきれいだった。
そして、靴脱ぎ場で「名古屋提灯」なるものがあった。  1メートルほどの筒型(絵柄が江戸時代)で雰囲気があった。

帰りのバスの待ち時間に、新館を見に行った。 竹と和紙によるモニメントがあり、ゆりの花が活けてあった。