|
上の「タイトル」をクリックし、その後、写真下の「スライドショー(自動)」をクリックして下さい |
園内には樹高の高い木の塊が3ヶ所ある。 そして、それぞれの木には実がなっていた。
プラタナスの木は、園内左側のピクニックグラウンドにある。 実は直径4センチ余りで枝から10センチほどの茎で吊るされている事から「スズカケノキ」とも呼ばれている。
続いて、園内中央に花菖蒲の溝があるが、その中央に2種類の背の高い木がある。 「ふう」と「もみじばふう」が隣り合っているので、葉っぱの切れ込みで判断する。 3つに別れているのが「ふう」で、5つないしは7つに別れているのが「もみじばふう」で原産地はそれぞれ異なる。
そして園内右側の芝生広場にあるのが、「かんれんぼく」、実は枝の先端に付いており、直径2〜2.5cmほどであった。 |
|
|
|
|