作品のタイトル |
大筒花火の打上げ |
関連する作品 |
「大筒神輿の準備」「大筒神輿の練り歩き」「手筒花火の打上げ」 |
作品の概要 |
遠目での目測だが、長さ2メートルほど、筒の径40センチほどである。
神社の境内で、神輿の台に載せ飾り付けの作業を行なってました。
50人ほどの担ぎ手によって、町内を練り歩き、手筒花火の後に、
「はなのき広場」に運び込まれ、炎によるお払いの後に、大筒の底の
点火火薬に火が点けられました。
大筒から吹き上げられた花火は50メートルほどの高さで開いています。
20メートルの距離なので、降り注ぐ花火の灰が目に入り、痛かった。 |
はなのき広場の中に、50*30ほどの打上げ会場を丸太ポールで仕切ってました。
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