作品のタイトル |
矢倉沢地区の「ざる菊」 |
作品の概要 |
『里山さんぽ』をコマーシャルワードにしている過疎地があった。
「足柄古道や関所跡、芭蕉の句碑や道祖神、集落全体が歴史と自然の散歩道」を点在するざる菊園を巡りながら、地場産の新鮮野菜や果物はいかが。一山越せば静岡県、のこの地は南足柄市矢倉沢で神奈川県の最北西端である。耕作放棄地を整備して花木や草花を育てていました。 |
隣りを「足柄茶」の畑に囲まれた1枚の畑が有る。
以前は田んぼだった様子だが、色とりどりのざる菊が色合いも良く、見た目のデザインも良く並んでいる。
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