作品のタイトル |
矢倉沢地区の「ざる菊」 |
作品の概要 |
『里山さんぽ』をキャッチフレーズにしている過疎地があった。
「足柄古道や関所跡、芭蕉の句碑や道祖神、集落全体が歴史と自然の散歩道」を点在するざる菊園を巡りながら、地場産の新鮮野菜や果物はいかが。一山越せば静岡県、のこの地は南足柄市矢倉沢で神奈川県の最北西端である。耕作放棄地を整備して花木や草花を育てていました。 |
山間部の雨降りは、地熱のために霧が発生します。 お茶の葉っぱも雨後の輝きをしています。
雨が東の方角に移動して行ったら、東の空に虹が架かりました。
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