地元で呼んでる愛称 桃源郷の「三輪の里」
桜のデーターベース
  (単位はmです)
花の種類: シダレザクラ
推定樹齢: 100年
樹高: 10, 幹回り: 1.4
枝張り  東西: 8 , 南北:
桜を取り巻くイベント  
大凡の満開日  
訪ね方 小田急線の「鶴川駅」の南東に、町田市、川崎市、横浜市の市境に、『三輪の里』と呼ばれるのどかな里山がある。
「三輪城山を含むこの地域一帯の景観が、大和国の三輪の里の風景に似ていることから」・・・ 付いた地名だそうだ。
その他 千百年余り昔に遡るが、大和国城上郡三輪ノ里の大物主神社(大神神社)の社史として、・・・・ 現在のこの地に、斉藤氏、荻野氏を遣わされて移住させ、その結果、『三輪』の名称がつけられたと記されている。

荻野氏の末裔は、戦国時代には北条軍配下に属しており、豊臣秀吉の全国統一の後には、沢山城は、遺構のみしか存在しない。
現在の城主の荻野家の土地には、秋には、400年物の禅寺丸柿の樹が空にそびえていたが、春には、一月遅れの梅の花が咲き、沖縄から取り寄せた「寒緋桜」の種から育てた桜の木が濃い紅色の花を開き、チューリップ、菜の花、スミレ、ヤマブキ、レンギョウ、ミツバツツジ、シャクナゲ、山桜、そして、百年ものの枝垂桜が一斉に花開き、まさに、桃源郷の景色でした。