地元で呼んでる愛称 神代曙
桜のデーターベース
  (単位はmです)
花の種類:ソメイヨシノ
推定樹齢:   年
樹高:  , 幹回り:
枝張り  東西:    , 南北: 
桜を取り巻くイベント  
大凡の満開日  
訪ね方 東京都調布市・神代植物公園
その他 日露戦争後、尾崎東京市長からタフト米大統領にサクラの苗木2000本を贈ったのが1909年(明治42年)。
日本郵船の「加賀丸」で運び、ワシントンに着いた時、桜の苗木は害虫に侵され、すべての苗木を焼却処分した。
最終的に 1912年、横浜港より桜の苗木6040本を積んだ「阿波丸」が出航し、苗木の半数はワシントンのポトマック河畔植樹用に、そして残りの半数はニューヨークハドソン河開発300年記念樹用になった。

時は移り昭和の時代へ・・・、調布市の神代植物公園の築山に桜の苗木を植える事になった。
この時、アメリカのワシントンから桜の苗木が6本贈られてきたと言う。
現在、築山に『アメリカ」と名札の付いた木が4本並んでいる。
アメリカでソメイヨシノの実生の苗木が育ち、日本に来た物は、異父のソメイヨシノである。
ところで、アメリカではソメイヨシノを「曙」と名付けているとか・・・。
さて、『このアメリカ』桜を接ぎ木した物が大きな木となり、ソメイヨシノに先立ち開花して人気の的となっている。

ところが、親木のアメリカが色白の花に対して、接ぎ木のサクラの花は、赤みがかっているので、神代植物園育ちなので、「神代曙」と成ったのである。