平家ボタルの光跡撮影
2008-7-13, 7-21,7-31 城山町、秦野市・千村にて撮影
何しろ、肉眼では観測できるものの、カメラのレンズを通すと3メートル以内に飛来しないと光を捉えることが出来なかったが、点滅周期1秒間隔の発光ダイオード装置を草むらに設置する事により、おびき寄せられた平家ボタルがカメラが捉えられる範囲まで飛来してくる事に成功したのだ。